《6年連続 都立全員合格》
2018~2023年、6年連続で
新宿山吹・チャレンジスクールに
全員合格を達成しました!
【不登校からの学び直し・高校受験】
★令和7・8年度の入試に向けて生徒を募集しています!
★不登校からの新宿山吹高校、チャレンジスクール進学!
★英検・漢検などの検定試験対策も行っています!
★英数国に絞ったスリムで無駄のない受験対策を行います!
★無理のないストレスフリーの学び直しを行っています!
★不登校に悩む中1・2年生の学び直しもサポートします!
★小学算数・漢字の学び直しも丁寧に行います!
にしおぎ学院では長期間の不登校・ひきこもりに陥っている中学生を対象に、都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)の入試対策として英・数・国を開講するほか、都立チャレンジスクール(稔ヶ丘、世田谷泉、大江戸他)の入試対策として「志願申告書・作文・面接」の指導をしっかりと行っています。
また、都立チャレンジスクール進学希望者の入学後にも配慮して、英検・漢検対策も同時に行っています。(チャレンジスクールでは検定試験合格による単位の一部免除が認められています。)
【これまでの高校合格実績】
都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)、都立八王子拓真高校(一般枠・チャレンジ枠)、都立六本木高校、都立稔ヶ丘高校、都立世田谷泉高校、都立大江戸高校、都立桐ヶ丘高校、国士舘高校定時制課程、科学技術学園高校定時制課程 他
※にしおぎ学院では例年8月に実施される都立高校の転学試験対策は行っておりません。お問合せの際にご確認ください。
中1ギャップによる不適応や中学受験での燃え尽き・受験うつを、学力面とメンタル面でフォローし、中学基礎の学び直しから高校受験を着実に目指していきます。
にしおぎ学院では、受験後の「燃え尽き」を避けるため、原則として短期集中型の「詰め込み」学習・指導は行っていません。極端で無理のある計画や目標を立てることは、不登校経験のある生徒にとって、心身ともに非常に負荷かがかかり、大きなリスクを伴うものになるからです。
にしおぎ学院の指導スタンス・方針は、「焦らせない」「詰め込まない」「追い詰めない」です。心身に過剰な負荷をかけることで、再び不登校やひきこもりの状態に戻ってしまったのでは何の意味もないどころか、取り返しのつかないことにもなりかねません。
このため、なるべく早期に「学び直し」を開始されることを強くお勧めしています。特に新宿山吹高校は年々難易度が上がっています。直前の詰め込みでは対応できなくなっていますので、中2後半ぐらいから受験準備に着手されるのが理想的です。
にしおぎ学院の指導スタンス・方針につきましては、サイト内のブログ(にしおぎブログ)にて10項目にして詳しくまとめましたので、こちらをご参照ください。
また、短期集中型の詰め込み指導・学習の問題点や、長期計画の大切さについては、下記のサイト内ブログを是非ご覧ください。
にしおぎ学院の個別指導は、広いスペースでゆったりと落ち着いて勉強に集中できるように配慮してあります。
生徒ひとりひとりのパーソナルスペースの確保とプライバシーの尊重について、にしおぎ学院ではとても大切なことであると考えています。
個室による完全個別指導のため、早い時期に満室になる可能性がございます。満室になった場合、順次生徒募集を締め切らせていただいております。
東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の申請をご希望の方は、下のリンクをクリックしていただき、申請に必要な手続きや要件を必ずご確認ください。
入塾・受講をご希望の方はお早めにお申し込みください。
都内の小学生の5人に1人が中学受験する時代になりました。
その一方で、子どもの基礎学力の低下に歯止めが掛かることはありません。
塾長の田中は、進学塾のマネージャー・統括講師として、数多くの中学受験生を指導してきました。
合否に関わらず、中学受験生に共通することがいくつかあります。
中学入学後に無気力になり、不登校にまで陥ってしまった生徒を見てきたことは、数知れません。
にしおぎ学院では、中学受験後の燃えつきを経験してしまった中学生たちのフォローも丁寧に行っています。
にしおぎ学院では、「失われた基礎学力」を取り戻すことを重要視しています。
「つるかめ算」や「流水算」はできるのに、二次関数や二次方程式が解けない中学生。中学入試の受験テクニックや知識はあっても、動詞の過去形と過去分詞の区別ができない中学生。
「あのころがピークだった」という中学生を1人でも減らしていくことは、にしおぎ学院の重要な仕事の一つです。
そして、言うまでもなく中学受験を経験したことのない公立中学の生徒たちも、中1基礎からじっくりと学び直して高校入試にきっちりと間に合わせます!
都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)を目指している方は、英語・数学の基本事項を習熟していることが必要条件となってきます。
また国語では小学漢字の復習も丹念に行っています。
難しいことや、いろいろなことに手をつけるのではなく、基本事項の反復練習をしっかりすることが近道です。特に中1後半の単元を強化し、基礎基本を徹底させねばなりません。
にしおぎ学院のスタンスは、小手先の受験テクニックを教えるのではなく、「急がば回れ」のスタンスです。
反復練習による基礎力教科の徹底で、都立入試での高得点を目指します。
※にしおぎ学院では都立新宿山吹高校〔普通科・情報科〕の受験対策に特化している関係で、英数国しか開講しておりません。中学生対象の理社は開講しておりませんのでご了承ください。
※にしおぎ学院では、中高一貫校の進級・定期試験対策などは原則として行っておりませんのでご了承ください。
※例年8月に実施される都立高校の転学試験対策は行っておりません。何卒ご了承のほど宜しくお願いいたします。
・適応指導教室、通級に通われている中学生、保健室登校や別室登校の中学生のほか、民間のフリースクールに通われている中学生たちも、にしおぎ学院には通塾しています。
にしおぎ学院の塾生たちが通っている主な適応指導教室、フリースクールは次の通りです
大田区(つばさ教室)、江東区(ブリッジスクール)、板橋区(板橋フレンドセンター)、北区(ホップ・ステップ・ジャンプ教室)、中野区(フリーステップルーム)、練馬区(トライ)、杉並区(さざんかステップアップ教室)、武蔵野市(チャレンジルーム)、小平市(あゆみ教室)、立川市(たまがわ)、昭島市(もくせい適応指導教室)、羽村市(ハーモニースクール・はむら)、東京シューレ(王子シューレ、新宿シューレ)、他
・上記のような適応指導教室や通級、フリースクールなどのどこにも通っていないという中学生たちも、にしおぎ学院にはたくさん通塾しています。どうぞお気軽にご相談ください。
都立チャレンジスクールの入試対策として「志願申告書・作文・面接」指導を、授業の3本柱に据えています。
また稔ヶ丘高校、世田谷泉高校をはじめ、チャレンジスクールでは入学後に英検、漢検などの技能審査での単位取得が認められています。
にしおぎ学院ではチャレンジスクール入学後のことも踏まえて、英検・漢検であれば4級(できれば3級)の取得を目指した学習指導も行っています。
そして英検や漢検の学習をすることによって、中学基礎の学び直しも行うことができるのです。
中学入学後のGW明けからつまずいている場合、可能な限り遡って基礎の基礎からきっちりやり直し、中3時には都立新宿山吹高校定時制課程合格レベルにまで引き上げていきます。基礎の基礎からの学び直しで骨太の学力をしっかりとみにつけ、高得点で合格することが、にしおぎ学院のモットーです。都立入試では9割以上を目標にしています。都立英語には文法問題は出題されません。このため、全体の7割近くを占める英文読解にウエイトを置き、リスニング20点・英作文12点での失点をなくすための指導を行っています。
小学漢字の復習もしっかりと行います。都立入試対策として作文・面接指導もしっかりと行っていますので、ご安心ください。都立新宿山吹定時制課程の入試では英語同様、8割以上の得点を目標にしています。骨太の学力で、高得点を目指します。ちなみに、にしおぎ学院の生徒たちはほぼ毎年、都立国語で満点を取って新宿山吹に合格しています!もちろん作文も満点です!
中学数学で成績が低迷している場合、基本的な計算力がほとんど身についていないというケースが多いため、こうした部分の強化を図ります。計算力をおろそかにして、都立入試での高得点は難しいのです。そして都立高校入試大問1での満点を目指します。基礎力の徹底強化により新宿山吹合格レベルへ引き上げていきます。都立入試では、英国に比べて数学の平均点は低いので、新宿山吹の普通科1・2部を目指す場合は、7割以上の得点を目標にしています。
英・数・国 1コマ:各80分×週1回(「自己PR・志願申告書・作文・面接指導」も1コマ80分での受講となります)。
週2コマからの受講をお願いいたします。
授業単価:中1・2⇒1コマ5,500円(税込:6,050円) 中3~高3・既卒・中退⇒1コマ6,000円(税込:6,600円)
入会金:20,000円(税込:22,000円)
教材費:当塾が指定する市販教材につきましては各自で随時お買い求めいただきます。また、(入試過去問など)ご要望の教材がある場合は、授業料とは別に教材費として実費でいただきます。
◆下記料金表の〔〕内は税込金額を表示しています。
◆下記料金表は月に4週受講した場合の標準的な月額料金を表示しております。(定額制ではありませんのでご注意ください。)
◆月により(大型連休などのため)授業回数に変動が生じることがありますので、翌月分の受講日程・料金につきましては、前月中旬ごろにご案内を差し上げご確認いただいた上で、翌月のタイムテーブルを確定させていただいております。
東京都フリースクール等利用料助成金の申請をお考えの方は、以下のリンクをクリックしていただき、申請の手続きや助成金の要件について詳細をご確認ください。
中1・2生 | 中3生~高校生・既卒生・中退生 | |
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80分×週2 | 44,000円〔48,400円〕 | 48,000円〔52,800円〕 |
80分×週3 | 66,000円〔72,600円〕 | 72,000円〔79,200円〕 |
80分×週4 | 88,000円〔96,800円〕 | 96,000円〔105,600円〕 |
80分×週5 | 110,000円〔121,000円〕 | 120,000円〔132,000円〕 |
東京都のフリースクール等利用者支援事業助成金の申請をご希望の方は、以下のリンクをクリックしていただき、申請の手続きや助成の要件などの詳細を必ずご確認ください。