【回覧告知】≪不登校調査50年 日本社会は不登校をどう見てきたか≫研究集会〔シンポジウム・分科会〕
管理者用
★「不登校調査50年 日本社会は不登校をどう見てきたか」〔シンポジウム・分科会〕(共催:東洋大学社会貢献センター・東京シューレ)のご案内につきまして、にしおぎ学院が回覧告知をさせていただきます。
★お問合せ・お申込みにつきましては、東京シューレに直接お願い致します。
【お問合せ・お申込み先】
特定非営利活動法人 東京シューレ
〒114-0021 東京都北区岸町1-9-19
電話:03-5993-3135 FAX:03-5993-3137
東京シューレ 総合ホームページはこちら (ウェブから申込可能)
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不登校調査50年
日本社会は不登校をどう見てきたか
研究集会 シンポジウム&分科会
開催日程:2016年11月20日(日) 午後1時~5時〔予定〕
会場:東洋大学白山キャンパス 都営地下鉄三田線「白山」駅 徒歩5分
資料代:700円 東洋大学学生・職員は無料
★事前申込みをお願いします
協力:学校法人 東京シューレ学園・登校拒否を考える会
1966年に「不登校の子どもの数」の調査が始まって50年になります。この50年、日本社会は「不登校」をどう見てきたのでしょうか。
30年以上にわたって不登校の子どもと活動をつくってきた東京シューレの経験から、活動当初から比べると、不登校への社会的寛容度はだいぶ広がってきたと感じています。他の領域を見ても、私たちの社会は、異質の排除から多様性の受容へ動いてきています。不登校についてはどうでしょうか。そこで、調査が始まってこの半世紀、日本の社会が不登校をどう見てきたかを振り返り、次へとつなげていくイベントを開催企画しました。
【シンポジウム登壇者】
● 親の会・フリースクール関係者:奥地圭子(東京シューレ・登校拒否を考える会)
● 教育行政関係者:文部科学省職員
● 心理・精神医療関係者:西村秀明(宇部フロンティア大学人間社会学部教授)
● 報道関係者:氏岡真弓(朝日新聞編集委員)
● 不登校研究者:朝倉景樹(シューレ大学)
コメンテーター 森田明美(東洋大学社会学部教授)
【分科会】①当事者(子ども・親)の体験者と語る ②学校・行政と不登校 ③不登校から多様な学びへ ④不登校研究のこれから
不登校に関心のある親の方、学校をはじめとする教育関係・行政関係者、子どもの支援に携わる方々、研究者や学生のみなさんなど、幅広いみなさんが集まるイベントにしたいと思います。
主催:特定非営利活動法人 東京シューレ 〒114-0021 東京都北区岸町1-9-19
東京シューレ総合ホームページ(ウェブから申込可能)
お問合せ 電話:03-5993-3135 FAX:03-5993-3135
後援:東洋大学 社会貢献センター
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