【不登校個別指導】1月15日から新年度の生徒募集を開始します
管理者用
センター試験終了後から新年度生徒募集を開始します
◆【不登校・ひきこもりからの学び直しの塾】にしおぎ学院TOPへ
にしおぎ学院は、不登校中学生や、不登校・ひきこもり経験のある通信制・定時制高校生のための学び直し、そして高校・大学受験指導を行っている、杉並区西荻窪駅前の個人塾です。
センター試験終了後の1月15日(月)から、2月新年度生徒の募集を開始いたします。
【募集対象】
不登校の中学1・2年生
不登校・ひきこもり経験のある都・私立通信制高校、都立三部定時制高校、都立チャレンジスクール、都立新宿山吹高校に在籍の高1・2年生、既卒生
※今年度受験予定の生徒募集は締め切っておりますので、何卒ご了承ください。
入塾をご希望の方は、無料教育相談フォームでお問い合わせください。
中2・高2年生は、1年後には高校・大学入試です
中2、そして高2の人は、1年後には入試が控えています。
まだ時間にかろうじてゆとりのあるこの時期にもう一度これまでの時間の過ごし方をじっくりと見つめ直し、そしてしっかりと学習計画を立て直し、高校・大学受験へと方向性をしっかり見定めていく必要があります。
春までのこの時期に、これまでと同じように漫然と時間をやり過ごしてしまうと、あっというまに4月新学期が来てしまいます。
これから時間のスピードは4月の新学期に向けてどんどん加速する一方で、気がつけばゴールデンウィーク、そしてゴールデンウィークがあければすぐに初夏になってしまします。。
去年も(あるいは一昨年も)そうだったのではないでしょうか?
年が明けてからもう10日以上が経過していますが、皆さん!胸に手を当ててよくよく思い出してみてください。
様々な通信制単位制高校の生徒が通塾しています
にしおぎ学院には、提携している鹿島学園高校通信課程国分寺キャンパスのほか、様々な通信制高校・通信制課程の生徒が通塾しています。
にしおぎ学院の塾生たちの主な在籍校は次の通りです。
都立砂川高校通信制課程、科学技術学園高校通信制課程、駿台甲府高校通信制課程、東海大望星高校通信制課程、聖パウロ学園高校通信制課程、立志舎高校通信制課程、NHK学園高校、クラーク記念国際高校、日々輝学園高校、わせがく高校、つくば開成高校、学芸館高校、東京国際高校、翔洋学園高校、あずさ第一高校、八洲学園高校、星槎国際高校、大智学園高校、ルネサンス高校、大原学園高校、東京文理学院高等部、他
こうした通信制高校・通信制課程の生徒のために、平日昼間の午後2時から授業を開講しています。朝起きられないという生徒も無理なく安心して通塾を継続することができます。
◆【通信制高校からの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内
元不登校からの学び直し、そして大学進学へ
中学時代に不登校を経験された通信制高校・通信制課程の生徒は多く、にしおぎ学院ではこうした高校生のために中学基礎レベルからじっくり学び直して大学受験を目指すための学習指導を行っています。
不登校・ひきこもりを経て、中学基礎の学び直しから始めて、中央大学、津田塾大学、國學院大学、日東駒専、武蔵野大学、などのほか、私大薬学部・薬科大学、そして地方公務員試験初級にも合格者を出しています。
現在通塾している高校生たちは、国立大学理系学部や私立薬科大をはじめ、G-MARCH、成蹊・成城・武蔵、そして日東駒専などの都内有名私大などへの進学を目指して、日々受験勉強に取り組んでいます!
塾長の田中は、全日制高校と通信制高校の双方で教歴を積んでおり、その間、不登校対応の経験は豊富です。どんなことでも、どうぞお気軽にご相談ください。
新宿山吹やチャレンジスクールを目指す中学生
にしおぎ学院には多くの通信制・定時制の高校生のほか、不登校の中学生たちも通塾しています。
中には適応指導教室や通級、保健室(別室)登校をしている中学生もいれば、東京シューレなどのフリースクールに通っている中学生もいます。
にしおぎ学院の中学生たちの通う主な適応指導教室、フリースクールは次の通りです。
江東区(適応指導教室ブリッジスクール)、中野区(適応指導教室フリーステップルーム)、杉並区(杉並区適応指導教室さざんかステップアップ教室)、練馬区(中学生対象適応指導教室トライ)、小平市(小平市教育支援室あゆみ教室)、立川市(中学生適応指導教室たまがわ)、昭島市(中学生対象もくせい適応指導教室)、羽村市(羽村市学校適応指導教室ハーモニースクール・はむら)、東京シューレ(新宿シューレ・王子シューレ)、他
主な進学先は、都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)、都立チャレンジスクール、都立三部定時制高校、私立国士館高校定時制課程などです。
チャレンジスクールや三部定時制高校は具体的には次のような高校への合格・進学実績があります。
都立チャレンジスクール:稔ヶ丘高校、世田谷泉高校、大江戸高校、八王子拓真高校(チャレンジ枠)
都立三部定時制高校:荻窪高校、八王子拓真高校(一般枠)
また多くの中3生たちは、高校進学後は大学受験を目指して、受講を継続しています。
◆【不登校・ひきこもりからの学び直しの塾】にしおぎ学院について
東京都内のほか、横浜・川口からも通塾しています
にしおぎ学院の特徴のひとつに、遠距離通塾の生徒が多いということが挙げられます。
東京都内(杉並区、中野区、世田谷区、練馬区、江東区、新宿区、渋谷区、武蔵野市、西東京市、三鷹市、小金井市、国分寺市、国立市、小平市、東久留米市、東村山市、府中市、調布市、立川市、昭島市、羽村市)のほか、遠くは神奈川県横浜市、埼玉県川口市からも、多くの塾生たちが通塾しています。
沿線別には、中央線、総武線、東京メトロ東西線、青梅線、京王線、京王井の頭線、西武新宿線、西武池袋線、京浜東北線、東横線、田園都市線となります。
100パーセントに近い出席率
にしおぎ学院は不登校専門塾という性質上、在籍している生徒のほとんどが(元)不登校生で占められています。
また遠距離通塾の生徒が多いにもかかわらず、出席率は9割強を実現しており、100パーセントに近い出席率を通年で達成しています。
高い出席率の要因として、「1部屋1名の完全個別指導」の徹底があります。
1部屋1名の完全個別指導の徹底
生徒のパーソナルスペースを確保し、リラックスした雰囲気の中で勉強に専念していただくため、にしおぎ学院では「1部屋1名の完全個別指導」を徹底させています。
個別ブースによる仕切りではなく、文字通りの1部屋1名の個別指導であり、いうまでもなく生徒一人に講師一人の完全なる個別指導を実現しています。
にしおぎ学院は、窮屈な個別ブースから生徒を解放し、ゆったりとした空間で勉強に取り組んでいただくことを目指しているのです。
「朝起きられない」という人のために昼間からの開講
不登校・ひきこもりが長期化している人の中には、起立性調節障害(OD)などの理由で、どうしても「朝起きられない」「朝がきつい」「朝がつらい」という人も少なくありません。
起立性調節障害は、治療に長期間を要することが多く、こうした人たちに精神論や根性論を押し付けて、朝起きることを無理強いすることは非常に危険です。
にしおぎ学院では、こうした人たちに配慮し、授業は平日昼間の午後2時以降に開講するようにしています。
朝が苦手、午前中は体調が優れないという人たちも安心して通塾することができます。
また、平日の昼間はどうしても外に出られない(出たくない)、夜なら外出できる、という人のために日没後の午後8時~9時20分の時間帯に夜間の授業も開講しています。
不登校の原因・経緯・期間は実に多様です
にしおぎ学院では、入塾をご希望の方に必ず無料教育相談を行っています。
不登校に陥った原因や経緯、期間や背景は、実に多様であり、ひとそれぞれです。
こうした生徒一人ひとりの実情を正確に把握するために、入念なヒアリングを行っているのです。
代表の田中は、全日制高校・通信制高校の双方で教歴があり、不登校対応の経験は豊富です。また通信制高校では、キャリア教育・将来設計指導も担当していました。
進路や学校生活、人間関係のことなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
無料教育相談は完全予約制となっておりますので、必ず事前に「無料教育相談フォーム」からお申し込みください。
◆にしおぎ学院大学受験コース案内はこちら
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