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不登校
2021/05/18

【不登校 中学生】不登校からの学び直しと高校受験を応援します!

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不登校支援ブログ

★にしおぎ学院は不登校中学生を対象に、学び直しや進学指導などの学習支援を行っている個別指導塾です。令和4年度の都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)の受験をお考えの中2・3年の生徒を募集中です。

【不登校 学習支援】にしおぎ学院の感染予防対策について

《目次》

1.不登校から学び直して新宿山吹高校を目指します

2.4年連続で新宿山吹高校定時制課程に全員合格!

3.都立新宿山吹高校対策として英数国を開講します

4.適応指導教室やフリースクールの中学生も通塾しています

5.昨年の一斉休校・緊急事態宣言を経て不登校に

6.緊急事態宣言明けから開始すると入試まで8ヶ月です

7.この夏、小さな一歩を踏み出しましょう

8.にしおぎ学院は、正真正銘の「完全個別指導」を行っています

9.生徒のパーソナルスペースとプライバシーを大切にしています

10.真の学力での実力合格を目指します

11.都立新宿山吹高校定時制課程の入試配点について

12.高得点合格で新宿山吹への進学を目指します!

13.将来の大学受験を見据えた学習指導

14.品川区、世田谷区、港区、大田区、江東区から通塾

15.朝起きられない人のために平日午後2時から開講

16.人の目が気になって平日昼間外出できない人のために

17.入塾のお問合せは無料教育相談フォームで承ります

18.最寄り駅はJR中央・総武線の西荻窪駅です

【不登校 学習支援】にしおぎ学院について

1.不登校から学び直して新宿山吹高校を目指します

にしおぎ学院では、不登校にお悩みの中3生を対象に、都立新宿山吹高校定時制課程の高校入試対策を行います。

都立高校入試対策として英数国を開講します。

にしおぎ学院は、不登校・ひきこもりで長期間の学習ブランクを余儀なくされた中学・高校生・高校既卒生・高校中退生を対象とした、学習支援(学び直し)や高校受験・高認試験・大学受験の指導を行っている、東京都杉並区の個別指導塾です。

中学入学後に不登校・ひきこもりに陥っている中学生を対象に、中学基礎のゼロからの学び直しを支援するとともに、都立新宿山吹高校定時制課程や都立チャレンジスクールの高校受験指導も行っています。

そして不登校対応に万全を期すため、「1部屋に生徒1名・マンツーマン」の完全個別指導を行っています。

不登校・ひきこもり期間の長い生徒にとって、パーソナルスペース(ソーシャルディスタンス)とプライバシーの確保は不可欠の問題となってきます。にしおぎ学院では、生徒のストレスフリーを実現するために、個室による完全個別指導を行うのは当然のことであると考えているのです。

◆【不登校からの高校進学】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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2.4年連続で新宿山吹高校定時制課程に全員合格!

にしおぎ学院の中3生たちは全員が1年以上に渡る長期間の学習ブランクを経験しています。そうした高いハードルを乗り越え、最後の最後まであきらめずによくがんばったと思います。

にしおぎ学院は今年度も受験生全員合格でした!これで4年連続で新宿山吹高校受験者の全員合格を達成しています!

いよいよ来年度は、現在中2の皆さんの受験となります。にしおぎ学院の先輩たちの後に続いて、しっかりと着実に歩みを進めていってほしいと願っています。

高校に合格することが目的なのではありません。そこに向かって努力を積み重ねていくプロセスこそが大切なのです。高校合格はその結果に過ぎません。

新中3生の皆さんも、結果よりもプロセスを大切に考えて、一歩ずつ踏みしめていただきたいと願っています。

◆【不登校からの学び直し】にしおぎ学院:入塾までの流れ

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3.都立新宿山吹高校受験対策として英数国を開講します

にしおぎ学院では、不登校の中3生を対象に夏休みからの生徒募集を開始します。

現在は中2で、この4月に中学3年生になられるご予定の、令和4年度の都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)の受験をお考えの人を対象としています。

中3生対象の開講科目は次の通りです。

【中3生対象:新宿山吹高校対策・開講科目】

英語:中1・2の学び直し(英検5・4級レベル)~英検3級・都立新宿山吹高校入試対策

数学:中1・2の学び直し~都立新宿山吹高校入試対策

国語:小学漢字の学び直し~都立新宿山吹高校入試対策

※新宿山吹高校定時制課程の入試対策に特化している関係で、中学理社は開講しておりません。

※中学の補習(定期試験対策など)は原則として行っておりません。あしからずご了承ください。

個室による完全個別指導のため、教室定員を充足した場合は順次募集を締め切らせていただきます。

中3生の生徒募集は例年早めに締め切らせていただいておりますので、なるべくお早目のお問合せ、お申込みをお願い致します。

お問合せの折には無料教育相談フォームをどうぞご利用ください。

◆【不登校 高校受験】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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4.適応指導教室やフリースクールの中学生も通塾しています

にしおぎ学院には、江東区ブリッジスクールや杉並区さざんか教室をはじめとする適応指導教室のほか、民間のフリースクール、通級学級の中学生、そして保健室登校や別室登校の中学生たちも通塾しています。

にしおぎ学院の中学生たちの通っている主な適応指導教室、フリースクールは次の通りです。

大田区(つばさ教室)、江東区(ブリッジスクール)、北区(ホップ・ステップ・ジャンプ)、板橋区(板橋フレンドセンター)、中野区(フリーステップルーム)、杉並区(さざんかステップアップ教室)、練馬区(トライ)、小平市(あゆみ教室)、立川市(たまがわ)、昭島市(もくせい適応指導教室)、羽村市(ハーモニースクール・はむら)、東京シューレ(王子シューレ・新宿シューレ)、他

そして中には、自宅や自室に長期間ひきこもっていたという中学生もけっして少なくありません。

不登校のあり方はどんどん多様化していますし、また不登校は公立中学だけでなく、私立中高一貫校でも近年非常に増えています。

ちなみに例年、にしおぎ学院の中学生のうち過半数が私立中高一貫校に在籍しています。

◆【不登校 塾】にしおぎ学院TOPへ

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5.昨年の一斉休校・緊急事態宣言を経て不登校に

中学入学後に不登校・ひきこもりの生活が続いている人のほかに、昨年春の一斉休校・緊急事態宣言が明けてから不登校・ひきこもりに陥ってしまったという人も少なくないようです。

長期間の休みのせいで生活リズムが乱れ、体調を崩してしまい、起立性調節障害を発症してしまったという人もいるようです。

また時間つぶしでやっているうちにネット依存やオンラインゲーム依存になってしまい、完全に昼夜逆転の生活になってしまったという人は本当に多いのではないでしょうか。

この長い休耕期間を経てから昨年来ずっと不登校・ひきこもりの生活が続いているという人もいらっしゃることかと思います。

そうした人たちは、もうすぐ否が応でも「高校進学」という現実を直視せざるを得なくなります。

いま述べたように、中1から不登校が続いている人もいれば、中2の休校明けの6月から不登校になっているという人もいるでしょう。

そして皆さんの多くはこれから先の身の振り方(高校進学)について考えることを、だらだらと先延ばしにしてきたのではないでしょうか。

誰にも、時間の流れを止めることはできず遅らせることもできないのです。そのことを身にしみてお分かりなのは皆さんご自身ではないでしょうか。

◆【不登校 高校受験】にしおぎ学院:入塾までの流れ

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6.緊急事態宣言明けから開始すると入試まで8ヶ月です

さて6月から中学英数の学び直しを始めたとして、都立高校入試まで残された学習期間は8ヶ月余りしかないことになります。

緊急事態宣言が解除されてから学習を開始すると、ほぼ8ヶ月となります。

中1・2年の学び直しを行ったうえで中3の学習内容をすべて終え、都立入試過去問の演習までを行うことを考えれば、この8ヶ月という期間はあまりに短いといわざるをえません。

まだ5月だし高校入試なんてまだまだずっと先のことだと思っていませんか?

しかし令和4年度の都立高校入試は来年2月下旬なのです。ちなみに今年ももうすぐ半分になります。

次にも述べますが、焦る必要もなければ諦めて自暴自棄になる必要もありません。勇気を振り絞って、今このときにこそ心機一転して最初の一歩を踏み出してください。

そしてどんなに遅くとも緊急事態宣言が解除される日には学習を開始する必要があるのです。

【不登校からの新宿山吹合格】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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7.この夏、小さな一歩を踏み出しましょう

いつまでも現実から目をそらせ続けるのは不可能です。現実から目をそらせ続けるのではなく、少しずつ現実を直視し、自分自身のこれからの身の振り方を考える習慣を身につけていくようにしてください。

焦りは禁物ですし、無理をする必要もありません。そして、これまでの自分を責めたり否定する必要はまったくありません。

過去ではなく未来こそが大切なのです。

最初の1歩を踏み出すほんの少しの勇気があれば十分なのです。

これまでも、にしおぎ学院の多くの先輩たちは不登校・ひきこもりの生活から勇気を持ってこの小さな1歩を踏み出し、新宿山吹高校定時制課程の合格を見事達成しています!そして先輩たちは、大学受験を目指してさらなる前進を続けているのです。

数ヵ月後に自分自身を追い詰めないようにするためにも、先程来申し上げているように、どんなに遅くとも、この緊急事態宣言明けには中学の学び直しに着手すべきです。

去年の一斉休校・緊急事態宣言以来、今日に至るまでの間、惰性で過ごしてきた過去、停滞してきた過去と決別するためにも、今ここで決断するしかないのです。先延ばしにし続ける日々は是非ここで終わらせてください!

◆【不登校からの学び直し】にしおぎ学院について

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8.にしおぎ学院は、正真正銘の「完全個別指導」を行っています

にしおぎ学院では、窮屈な個別ブースで仕切りを作った個別指導は行っていません。ましてや、数名の生徒に対して講師1~2名というスタイルの「集団型個別指導」でもありません。これではもはや「個別指導」などと呼べる代物ではなく、単なる「自習室監督」です。

「個別指導」を謳う多くの塾は、「講師1人に生徒2~3人」などと称していますが、こうした「個別指導」が厳密にいえば個別指導ではないことはいうまでもありません。

不登校生への個別対応実現のため、「1部屋に生徒1名・講師1名」という完全個別指導を徹底し、文字通りの完全個別指導を行っています。

物理的空間的にゆとりがあることで、心身ともにリラックスした状態で勉強に取り組むことができます。

にしおぎ学院は、居心地のいいゆったりとした空間で腰を据えて安心して勉強に集中してもらうことを第一に考えているのです。

また感染予防対策として、生徒ー講師のソーシャルディスタンス(社会的距離)を2m以上確保しています。おそらく一般的な個別指導塾で、この空間を確保しているような塾はないのではないでしょうか。

◆【不登校 個別指導塾】にしおぎ学院の感染予防対策について

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9.生徒のパーソナルスペースとプライバシーを大切にしています

多くの個別指導塾では、ついたてによる仕切りだけで座席が区切られた形での個別指導が行われています。

こうしたついたてによる仕切りだけでは、言うまでもなく、生徒個人のパーソナルスペース(ソーシャルディスタンス)やプライバシーに対して、十分な配慮がなされなく恐れがあります。

にしおぎ学院では、生徒ひとりひとりのパーソナルスペースとプライバシーの問題について、とても大切なことであると認識しています。

不登校・ひきこもりの期間が長い生徒に対して、「講師1人に生徒2~3名」という形式を押し付けると、大きなストレスを与えかねません。

「同年代の生徒に会いたくない」「他の生徒に顔も見られたくない」「他の生徒がいるだけで気が散って集中できない」「窮屈な空間で息苦しい、息が詰まる」という意見をよく耳にします。

こうしたストレスにさらされる中で、勉強に集中できるわけがありません。授業が終わったらくたくたです。ストレスから解放され、安心した学習環境を確保するためにも、個室による完全個別指導は不可避の授業形態なのです。

不登校学習支援におけるパーソナルスペースとソーシャルディスタンスの重要性についてはこちらのブログをご参照ください⇒不登校支援ブログ:不登校学習支援における「パーソナルスペース」、「ソーシャルディスタンス」の重要性について

◆【不登校 個別指導】にしおぎ学院について

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10.真の学力での実力合格を目指します!

にしおぎ学院の生徒たちはさまざまな理由で不登校やひきこもりを経験し、長期の学習ブランクを余儀なくされてきました。

しかし、こうした生徒たちの大半が自らの挫折体験を見事克服して、高校に合格し進学を果たしています!

これまでの、にしおぎ学院の中学生たちの主な進学先は下記の通りです。

【高校進学実績】

都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)、都立荻窪高校、都立八王子拓真高校(一般枠・チャレンジ枠)、都立稔ヶ丘高校、都立世田谷泉高校、都立大江戸高校、私立国士舘高校定時制課程、

※都立八王子拓真高校(チャレンジ枠)、都立稔ヶ丘高校、都立世田谷泉高校、都立大江戸高校はチャレンジスクールです。

◆【不登校からの高校進学】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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11.都立新宿山吹高校定時制課程の入試配点について

都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)の入試配点は次の通りです。

【配点】

学力考査(国数英):700点

調査書:300点

面接:135点

ご覧の通り、学力考査と面接で835点となっており、不登校の中3生が入試当日に実力を発揮できれば十分に合格を狙える配点であるといえます。H31年度の高校入試実施方法につきましては、東京都教育委員会HPをご参照ください。

不登校であったとしても、英数国に絞った効率のいい学び直しと受験対策により、高得点を取ることができれば新宿山吹合格はけっして難しくないといえます。

なお、にしおぎ学院では、自己PR書の作成指導や面接の対策指導も行っています。どうぞお気軽にご相談ください。

◆【不登校からの新宿山吹合格】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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12.高得点合格で新宿山吹への進学を目指します!

にしおぎ学院では、都立新宿山吹高校定時制課程の英数国3科目入試での高得点合格を目指しています!

基礎の基礎から学び直して、骨太の学力を身に付けることが、にしおぎ学院の指導スタンスです。

不登校の中学生の場合は、調査書ではきわめて大きなハンデがあるため、入試本番での高得点が合格の条件となってきます。

このことは特に肝に銘じておいてください。

学力考査と調査書の配点比率は7:3ですので、入試当日に実力を発揮できれば合格は十分可能です!

にしおぎ学院では、都立前期入試で、数学が8割以上、英・国がそれぞれ9割以上の得点を目標に、毎年高校受験指導に取り組んでいます。

そして毎年、多くの生徒たちがこうした高得点での新宿山吹高校への合格を果たしています

◆【不登校からの新宿山吹合格】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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13.将来の大学受験を見据えた学習指導

にしおぎ学院では、単に高校入試に合格することだけを目標にするのではなく、高校入学後の学習に確実に繋げられるような学習指導を心がけています。

ぎりぎりの点数で何とか合格するのではなく、高得点合格を目標にするのも、高校入学後のことまで配慮してのことなのです。

「高校に合格さえすればそれでいい。あとのことはどうでもいい。」という指導スタンスでは、高校入学後に燃え尽きてしまい、入学してからゴールデンウィークの大型連休を過ぎたころには不登校が再発する危険性があります。

高校に受かることが最終目標なのではありません。将来の大学受験に向けての基礎学力を身につけるためのプロセスの中に、高校入試という道標があると、私たちは考えているのです。

実際には、都立高校に出題されないような単元や箇所については飛ばした効率的な学習指導を進めています。しかし、将来の大学入試に出題される可能性のある単元・箇所については、都立高校入試後に必ず扱うようにしているのです。

◆【不登校からの高校進学】にしおぎ学院:高校受験コース案内

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14.品川区、世田谷区、港区、大田区、江東区などから通塾

にしおぎ学院には、実にさまざまな地域から、多くの中学生たちが通塾しています。

通塾範囲がきわめて広範囲であることも、にしおぎ学院の大きな特徴のひとつです。

品川区、港区、大田区、江東区、北区、板橋区、新宿区、渋谷区、世田谷区、中野区、杉並区、練馬区、三鷹市、武蔵野市、小金井市、国分寺市、国立市、立川市、昭島市、羽村市、調布市、府中市、小平市、西東京市、東村山市、東久留米市などから、生徒たちが継続して通塾しています。

大半の生徒たちが不登校・ひきこもり経験者であることに加えて、遠距離からの生徒が多く占めているにもかかわらず、出席率は9割を超えており、100パーセントに迫る出席率なのです。

不登校生であることを考えると、この出席率の高さは実に驚異的であると言えますし、生徒たちの勤勉さはまさに賞賛に価すると言えます。

にしおぎ学院の生徒たちの多くは、挫折体験を乗り越える高いモチベーションを持っているのです。

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15.朝起きられない人のために平日午後2時から開講

不登校・ひきこもりに陥ってしまった原因のひとつに、「朝起きられない」「午前中は起き上がれない」ということがあります。

この結果、昼夜逆転して夜型の生活が常態化してしまっているという人も少なくはないと思います。

そして先程来述べてきたように、それまでの生活リズムが長期間の一斉休校によって完全に乱れてしまったという人たちがたくさんいらっしゃいます。

様々なご事情で「朝起きられない」「午前中は頭が働かない」という不登校の中学生への配慮から、にしおぎ学院では平日の昼間14時から授業を開講しています。

起立性調節障害や睡眠障害など、体調面の理由で「どうしても午前中は起きられない」「朝がつらい」という中学生も安心して無理なく通塾することができます。

体調がある程度整った状態でなければ、勉強どころではありません。無理に我慢させることでやみくもにストレスを与え、さらに体調を悪化させてしうようなことがあれば、およそ何の意味もありません。

また、適応指導教室や通級への午前中の登校後に、午後から通塾されている人もいます。

午前中に適応指導教室や通級に通い、午後から通塾して一定時間勉強することで、生活のリズムは朝型になり、健康的な生活リズムを保てるようになっていきます。そして午後に昼寝をして夜型になってしまうことを避けることもできます。

◆【不登校 個別相談】にしおぎ学院:無料教育相談フォーム

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16.人の目が気になって平日の昼間外出できない人のために

また、「平日の昼間はどうしても家の外に出られない(出たくない)」「平日の昼間は外に出ると近所の人の目が気になる」「昼間は無理だけど夜なら外出できる」という人のために、20時~21時20分の時間帯に夜間授業を開講しています。

無理をしないで安心して続けられることが、不登校からの学び直しには一番大切なことです。

にしおぎ学院では、「朝起きられない」「午前中は体調が悪い」という生徒に対して精神論や根性論を押し付けて無理強いをすることは一切ありません。

にしおぎ学院の指導スタンスはストレスフリー、スローステップ、サスティナビリティの3つのSです。

精神論や根性論を振りかざすことは意味もなさないだけではなく、むしろ逆効果なのです。その結果、勉強することが単なる苦行や苦役になってししまうと取り返しのつかないことになるのです。

ストレスなくリラックスした状態を維持することこそが、学習の継続性・持続可能性を確立していく上では不可欠のことなのです。

◆【不登校支援ブログ】にしおぎ学院の3つのSについて

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17.入塾のお問合せは無料教育相談フォームで承ります

にしおぎ学院では、不登校の中学校生の個別対応に万全を期すため、入塾前には必ず教育相談を行い、丁寧なヒアリングを行うようにしています。相談時間は約1時間です。

なお完全予約制となっておりますので、必ず事前にご予約をお願い致します。

にしおぎ学院では、お電話でのお問合せは平日月~土の13時半~20時半にて承っております⇒℡:03-5303-5336(担当:田中)日曜・祝日につきましては、お休みをいただいております。営業時間・営業日以外のお問合せにつきましては、無料教育相談ページの≪無料教育相談フォーム≫を、どうぞご利用ください。

緊急事態宣言延長期間中の2月7日~3月7日も平常どおり営業しております。

緊急事態延長期間中のお問合せにつきましても無料教育相談フォームをご利用ください。

また電話回線が1本しかない関係上、平日の営業時間にもお電話が繋がらないことがございますので、この折にも誠にお手数ではございますが、≪無料教育相談フォーム≫をご利用いただきますよう、お願い致します。

◆【不登校 個別指導】にしおぎ学院TOPへ

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18.最寄り駅はJR中央・総武線の西荻窪駅です

にしおぎ学院の最寄り駅はJR中央総武線の西荻窪駅です。

ご参考までに大崎、赤羽、東陽町、蒲田から西荻窪への所要時間は次に挙げておきます。

大崎(JR山手線)から約40分

赤羽〔JR埼京線:北区・板橋区〕から30~40分

東陽町〔東京メトロ東西線:江東区〕から40~46分

蒲田〔JR京浜東北線・根岸線:大田区〕から52~55分

実際にこうした地域から中学生たちが電車で西荻窪へ通っていますが、赤羽、東陽町、蒲田から西荻窪への電車での所要時間はいずれも1時間以内です。

にしおぎ学院は、西荻窪駅北口を出て直進していただき徒歩2~3分という、駅前の非常に便利な場所に位置していますが、こちらにお越しいただけるとお分かりのように、杉並区の落ち着いた閑静な住宅地の中にあります。

学習環境としては最適な場所ですので、ぜひ一度足をお運びください。

なおJR中央線快速は土曜日には休日運転のため西荻窪には停車いたしませんので、中央線快速をご利用の方はご注意ください。

中央線快速で土曜日に西荻窪にお越しの折には、かならず総武線または東西線の上り線各駅停車に必ずお乗換えください。

にしおぎ学院へのアクセスの詳細につきましては、下記のページにてご確認いただけます。

◆【東京都杉並区】不登校対応の個別指導塾にしおぎ学院 アクセスはこちら

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