★通信制高校の皆さん!新年明けましておめでとうございます!
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通信制高校の皆さん、明けましておめでとうございます!
通信制高校の皆さん、明けましておめでとうございます!
不登校対応の個別指導塾にしおぎ学院です!
通信制高校の皆さんの中には、来週土日の大学入試センター試験を控えているという人もいらっしゃるかと思います。
現行の大学入試センター試験は来年度の実施で最後となる予定ですが、来年度受験の皆さんは約1年後に受験することになります。
今年度受験の皆さんは体調管理に気をつけてしっかり本番に臨んでください。
そして来年度受験予定の皆さんは、いよいよ次は皆さんの番です!まだまだ先のことだと考えず、1月中には受験準備に着手するようにしましょう。
受験学年の1年間はあっという間です。
◆【通信制高校からの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内
にしおぎ学院は不登校対応の完全個別指導塾です
にしおぎ学院は、不登校対応を専門に特化した学習・受験指導を行っている、東京都杉並区の個別指導塾です。
にしおぎ学院では主に次のような生徒たちを対象とした、学習支援(中学の学び直し)や大学受験の指導を行っています。
・中学のときに不登校・ひきこもりを経て、通信制高校やチャレンジスクールに進学された高校生・既卒生
・全日制高校などに進学後に不登校・ひきこもりを経て、通信制高校やチャレンジスクールに転学された高校生・既卒生
・高校進学後に不登校・ひきこもりに陥り、留年・退学を経て、高認・大学受験をお考えの高校中退生
にしおぎ学院では、不登校・ひきこもり経験のある通信制高校やチャレンジスクールの高校生・既卒生・中退生への個別対応に万全を期すため、「1部屋に生徒1名・マンツーマン」の完全個別指導を行っています。
また、不登校の経緯や現状の把握に努めるために、入塾・受講をご希望の方には必ず、個別で無料教育相談を行っています。
不登校・ひきこもりを経て通信制高校へ
通信制高校に進学された人の中には、中学時代に長期間の不登校・ひきこもりを経験された人も少なくないと思います。
そして中学時代の不登校期間中、適応指導教室に通われてた人や、民間のフリースクールなどに通われていた人、保健室登校・別室登校をされていたという人もいらっしゃると思います。
しかし中には、自宅・自室にほぼ完全なひきこもり状態だったという人も少なくないと思います。
不登校といっても実は生徒によってその状況は様々で、人により大きく異なります。
また公立中だけでなく、私立中高一貫校で不登校を経験して、通信制高校への進学を余儀なくされたという生徒も、近年は非常に増えてきています。
不登校の時期・期間は人によって大きく異なります
不登校は5年連続で増加していて、割合的に見れば中学生がもっとも多いようです。
しかし小学生時代から不登校・ひきこもりが断続的に続いているという人もいないわけではありません。そして、高校進学後に不登校・ひきこもりに陥り、通信制高校やチャレンジスクールへの転学を余儀なくされたという人もいます。
このように不登校・ひきこもりの時期や期間が人によって異なるため、学習ブランクの長さもかなり個人差があるといっていいでしょう。
このように考えると、通信制高校に在籍している人たちの習熟度は、小学高学年~高校1・2年レベルまでの幅があり、人によってばらばらだといえます。
習熟度のばらつきに個別対応するために、通信制高校生対象の個別指導は「1部屋に生徒1名・マンツーマン」の完全個別指導という形態しか考えられないのです。
通信制高校の3年卒業と4年卒業
通信制高校では、3年間または4年間で卒業する2つの履修パターンがあります。
通信制高校や定時制高校(チャレンジスクール含む)の場合、通常は4年卒業という履修パターンですが、1年あたりの履修科目を増やすことで3年卒業にすることができます。
3年卒業の人の場合、高2の人は来年度大学受験となり、4年卒業の人の場合、高2の人は再来年度の大学受験となります。
通信高校入学前の習熟度に応じて、こうした履修パターンは柔軟に検討してください。学習ブランクがあまりに長い人や、メンタル面の事情で大きな負荷をかけられない人の場合は、4年間かけてじっくりと学び直しをされたほうがいいと思います。
急がば回れです。焦る必要はありません。
受験学年の秋には英検2級合格を目標に
最初にも触れましたが、来年度のセンター試験が最後となる予定になっています。
まだはっきりとしたことは決まっていませんが、再来年度以降、英語に関しては英検の重要性が増してくる可能性があります。
3年卒業の高校1年生や4年卒業の高校1・2年生は、受験学年秋までに英検2級以上を取得しておくことを目標にして、ここから逆算した英語の学習計画(英検の受検スケジュール)を立てて英語学習を進めておくといいでしょう。
英検2級以上の学習は、大学の一般入試のための受験準備ともなりますし、けっして無駄にはならないでしょう。
そして英語は文理系共通の重要科目ですので、文理系問わず英語を軸にした学び直し・受験準備を着実に進めておけば、いざ受験勉強に取り組む際にも慌てふためくことはなくなるでしょう。
学習ブランクが非常に長く中学基礎レベルからの学び直しが必要な人が、受験学年に進級していきなり2級を目指すのは非常に大きな負担になり、すぐに挫折してしまうことは目に見えています。
中学の基礎学力を徐々に身につけて大学受験を目指したい人の場合、4級⇒3級⇒準2級⇒2級というふうに段階的に昇級していく形で進めていけばそれほど無理なことではありません。
大学入試に間に合えばいいという気持ちで、ゆっくりと着実に学び直しを進めていってほしいと思います。
◆【通信制高校からの学び直し】にしおぎ学院:大学受験コース案内
通信制高校生対象の開講科目について
にしおぎ学院での、通信制高校生対象の開講科目は次の通りです。
にしおぎ学院では、中学基礎レベルからの学び直しが必要な人のために、中学英語(英検4・3級レベル)、中学数学の学び直しを行っています。
また国語については、ご要望に応じて小学漢字の復習も行っています。小学6年間の漢字の読み書きができなければ、将来的に大学入試国語や小論文にはまったく歯が立たないことになります。
英語:中学の学び直し(英検4・3級レベル)~大学受験準備(英検準2・2級レベル)
数学:中学の学び直し~高校数学(数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B)
国語:小学漢字の復習~高校国語(現代文・古文・漢文)
理科:生物基礎・生物、化学基礎・化学、物理基礎・物理
社会:世界史、倫理・政治経済
にしおぎ学院では「1部屋に生徒1名・マンツーマン」の完全個別指導のため、満室になりました場合は生徒募集を締め切らせていただいております。
生徒募集締め切りの際は、あしからずご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
入塾ご希望の方はお早めにお問合せください。入塾に関するお問合せは無料教育相談フォームをどうぞご利用ください。
通信制高校からの大学受験・合格を目指します
にしおぎ学院は、そうした長期間の学習ブランクあるいは断続的な学習ブランクのある人たちのために、中学基礎レベルから学び直して大学受験・進学を目指すための学習支援、そしてメンタルサポートを行っています。
通信制高校から大学現役合格を目指すためには、高校1・2年生から中学基礎の学び直しを始め、1~2年かけて大学入試の勉強の土台となる基礎学力をしっかりと身につけていく必要があります。
焦らずにじっくり腰を据えて、中長期の学習計画で勉強に取り組んでいただき、是非とも大学への現役合格を目指していただきたいと考えています。
むろん、焦って無理をする必要はありません。じっくりと腰を据えて勉強に取り組んでいただくことが何より大切なことなのです。
◆【通信制高校からの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内
数多くの通信制高校の生徒が通塾しています
にしおぎ学院には、東京都内の通信制高校を中心に、大宮や横浜の通信制高校の生徒たちも通塾しています。
にしおぎ学院には、主に次のような通信制高校の高校生たちが通塾しています。
都立砂川高校通信制課程、科学技術学園高校通信制課程、東海大望星高校通信制課程、鹿島学園高校通信制課程、立志舎高校通信制課程、聖パウロ学園高校通信制課程、駿台甲府高校通信制課程、NHK学園高校、クラーク記念国際高校、東京国際高校、代々木高校、日々輝学園高校、大原学園高校、わせがく高校、つくば開成高校、あずさ第一高校【大宮校・横浜校】、翔洋学園高校(WILL学園)、東京文理学院高等部、大智学園高校(聖進学院)、八洲学園高校、星槎国際高校、他
なお、にしおぎ学院は鹿島学園高校通信制課程国分寺キャンパスと提携しています。
朝起きられない生徒のため昼間から開講しています
にしおぎ学院は、起立性調節障害などの理由で昼夜逆転して「朝起きられない」「午前中は無理」という高校生のために、平日の午後2時から授業を開講しています。また、空き教室は自習室として開放しています。
起立性調節障害は重症の場合、治るのに数年はかかってしまいます。軽症の起立性調節障害の場合は、努力すれば何とか起きられるようになるかもしれませんが、中等症以上では無理だといわれています。中等症以上の場合は、夜早く寝ても朝起きることができません。
起立性調節障害は、朝からお昼頃までは身体が休眠状態になっていて、起きようとしても動けず、無理に起き上がると体調不良を起こします。しかし昼から夕方にかけて次第に元気になってきて、活動的になってくるという特徴があります。
にしおぎ学院には、「朝はどうしても起きられない」という、こうした通信制高校の人たちも安心して無理なく通塾しています。
◆【通信制高校からの学び直し】にしおぎ学院:大学受験コース案内
平日昼間に外に出られない人のための夜間授業について
長期間の不登校・ひきこもりを経験している人の中には、「日中は気分が悪くて体調が優れないが、夜になると元気になる」という人、そして「平日の昼間は人目が気になって外に出られない(出たくない)」、「昼間は無理だけど夜であれば外出できる」という人も少なからずいらっしゃると思います。
にしおぎ学院では、こうした不登校・ひきこもりの期間が長かった通信制高校の人のご要望にお応えして、日没後の午後8時~9時20分の時間帯に夜間授業を開講しています。
午後8時からであれば、季節に関わらず完全に日没している時間帯ですので、人目を気にしたりせず安心して外に出られます。
週2コマのスローステップで始める学習習慣の確立
にしおぎ学院は、短期間での詰め込み型指導は行わず、じっくりと腰を据えて勉強に取り組んでいただけるようにしています。
特に不登校の期間が長い生徒の場合は、遅れを取り戻したいと焦るあまり、無理をして自ら大きな負荷を掛けてしまいがちです。
しかし、あまりに極端なやり方をして短期間で詰め込みをしてしまうと、あっという間に息切れして、燃え尽きてしまう危険性もあります。
こうしたことも踏まえて、最初のうちは週2コマから受講されることをお勧めしています。「焦らせず、詰め込まず、結果よりプロセスを重視する」というのが、にしおぎ学院の指導方針です。
積み重ねを無視して性急に結果ばかりを追い求めるばかり、短期間で詰め込んで、あっという間に燃え尽きてしまっては、何の意味もありませんし、そのような極端で雑なやり方ではほとん何も身に付かないまま終わってしまうでしょう。
このような極端なやり方で失敗した場合、後悔の念と挫折感しか残らず、自己否定感情が増大することにもなりかねません。
継続できなけば意味がないのです。そして継続できないということは、そのやり方が根本的に間違っているということなのです。
スローステップでも着実に前に向かって歩みを進めていくことが大切です。
ストレスフリーで無理なく勉強に取り組みましょう!
中学基礎から学び直すといっても、高校の学習内容や大学受験に特に必要のない部分に関しては、大胆にカットして授業を進めるようにしています。
中学内容をすべて満遍なくやり直すことは、時間と体力のロスになりますし、焦りにも繋がってしまうのです。
また、大学受験に必要となるような教科・科目に絞って、選択と集中を徹底させることで、さらに時間・体力のロスをなくしていくことが容易になります。
英語を軸にしてしっかり勉強していれば、将来の大学受験のときには非常に大きな柱になります。
「あれもこれも」といろんなことに手を出そうとすると、結局、何も手がつけられなくなり、何もしないまま終わってしまいます。
無駄なく、無理なく、ストレスフリーで、そしてリラックスした状態で、焦らずゆったりとした心持ちで、腰を据えて勉強に取り組んでいただくことこそが大切なのです。
いくら気持ちが焦ってあれもこれもやろうとしても、勉強することが苦痛になってしまったら、続けることができなくなるのです。続けること、積み重ねていくことは、本当に大切なことなのです。
まずは学習習慣をしっかりと確立していくことが先決です。
パーソナルスペースとプライバシーの確保
にしおぎ学院の個別指導は、1部屋1名・マンツーマンの完全個室の個別指導です。
大部屋に、小さなホワイトボード付の机を並べ、衝立だけで仕切って、すし詰めの状態で行う集団方式の個別指導ではありません。
一般的には、講師1名に生徒2~3名でも「個別指導」を謳っている塾が多いようですが、にしおぎ学院の個別指導は1部屋1名です。
先程来述べているように、過去に不登校・ひきこもり経験があると言っても、学習進度や学力の状態は、各生徒で異なります。
そして学力面だけでなくメンタル面のことにも気を配るためには、やはり1部屋1名にするのは当然のことなのです。心の状態もまた、各生徒によって大きく異なる可能性があるからです。
また、衝立による仕切りだけでは、生徒ひとりひとりのプライバシーやパーソナルスペースがないがしろにされかねません。
にしおぎ学院では、安心して授業に集中していただくためにも、生徒ひとりひとりのプライバシーの尊重とパーソナルスペースの確保を、とても大切に考えているのです。
高卒程度認定試験の受検をお考えの皆さんへ
通信制高校に進学後に、諸般の事情で卒業単位の取得に至らず、不足単位のあるまま中退された人、また予定の年数を超過しても卒業単位が充足せず卒業資格が得られていない人もいらっしゃるかと思います。
こうした人のため、にしおぎ学院では高卒程度認定試験の対策も行っています。開講科目は以下の通りです。
【高卒程度認定試験対策:開講科目】
外国語:英語(高1レベル~英検準2級レベル)
数学:数学Ⅰ
国語:国語総合(現代文・古文・漢文)
理科:生物基礎、化学基礎、物理基礎
地歴:世界史A・B
公民:現代社会、倫理・政治経済
※日本史A・B、地理A・B、地学基礎は開講しておりません。
高認合格後に大学受験をお考えの方は、世界史はAではなくBを、公民は現代社会ではなく倫理・政治経済を選択されることをお勧めいたします。
なお高卒程度認定試験の試験科目等の詳細につきましては、実施母体である文部科学省のHPにて必ずご確認ください。
◆文部科学省HP:高卒程度認定試験【試験科目・合格要件・出題範囲】
入塾前には必ず無料教育相談を行っています
にしおぎ学院に入塾をご希望の方々には、入塾前に必ず無料教育相談(1時間程度)を行っています。
無料教育相談の際には、丁寧なヒアリングを行い、授業の進め方や将来の進路のことなどについてご確認させていただきます。
また無料教育相談は、入塾後も行っていますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
無料教育相談は完全予約制となりますので、必ず事前にお申込みください。
◆【不登校 個別対応】にしおぎ学院 無料教育相談のお問合せ・お申込みはこちら
ゼロからの学び直しで中央、津田塾、國學院、他に合格!
中学基礎レベルから学び直して、中央大、津田塾大、國學院大、日大、専修大、東洋大、駒澤大、武蔵野大、白百合女子大、私立薬科大・薬学部などに、これまで多くの大学合格者を輩出しています。
現在も、国利大学理系学部や私大薬学部・薬科大をはじめとして、G-MARCH、成城・成蹊、日東駒専など、自らの希望進路実現のために、多くの通信制高校の生徒たちが前向きな気持ちで日々勉強に取り組んでいます。
しっかり、じっくりと基礎の基礎から学び直して、皆さんの志望校合格を実現していただきたいと願っています。
◆【通信制高校からの大学合格】にしおぎ学院 大学受験コース案内はこちら
神奈川県や埼玉県からも生徒たちが通塾しています
にしおぎ学院には、様々な地域から生徒が通塾しています。
にしおぎ学院には、東京都内(世田谷区、江東区、北区、新宿区、渋谷区、中野区、板橋区、練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、調布市、小金井市、小平市、国分寺、立川市、昭島市、羽村市、府中市、東久留米市、東村山市)のほか、神奈川県横浜市や埼玉県川口市からも、ほとんど休まず生徒たちが通塾しています。
にしおぎ学院では生徒たちの大半が不登校経験者であるにもかかわらず、その出席率は9割を超えています。
不登校対応専門の個別指導塾でありながら、この出席率の高さは驚異的であるといって過言ではないでしょう。
西荻窪は都心の喧騒を離れた文化的で閑静な住宅街です
にしおぎ学院の最寄り駅は、JR中央総武線の西荻窪駅です。
にしおぎ学院は、中央総武線西荻窪駅北口を出て直進して2~3分の場所にあります。
西荻窪は、吉祥寺の隣という交通至便な場所でありながら、都心の喧騒を離れた杉並区の文化的で閑静な住宅街です。アンティークショップや古書店、老舗カフェなどが軒を連ねる落ち着いた趣のある町並みです。
また西荻窪界隈の善福寺には名門東京女子大学や、緑豊かな善福寺公園・善福寺池もあります。
家にこもりがちで運動不足の人にとっては、西荻窪・善福寺界隈はウォーキングに最適な場所であるといえるでしょう。
静かで落ち着いた環境の中で、勉強に取り組んでいただけます。
是非一度、西荻窪にお越しください!
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