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不登校
2019/01/09

【不登校 個別相談】「成人の日」の無料教育相談

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不登校支援ブログ

【不登校】「成人の日」の無料教育相談のお知らせです

にしおぎ学院では、1月12・14日の2日間、次の時間帯に無料教育相談を行う予定しております。

1月12日(土)17時半~

1月14日(月)17時半~、18時半~、20時~

上記日時での無料教育相談をご希望の方は、どうぞお早めにお申込みください。

なお無料教育相談のお申込みの折には、無料教育相談フォームをどうぞご利用ください。

ご多忙の折お手数をお掛けして誠に恐れ入りますが宜しくお願い申し上げます。

【不登校 個別指導塾】にしおぎ学院:入塾までの流れ

★にしおぎ学院は不登校対応専門の完全個別指導塾です

にしおぎ学院は、不登校対応を専門に特化した学習・受験指導を行っている、東京都杉並区の個別指導塾です。

にしおぎ学院では主に次のような生徒たちを対象とした、学習支援(学び直し)や高校・高認・大学受験の指導を行っています。

・都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)や都立チャレンジスクールの受験をお考えの、不登校の中学生

・中学のときに不登校・ひきこもりを経験され、通信制高校や都立チャレンジスクールに進学された、高校生・既卒生

・高校入学後に不登校・ひきこもりを経験され、通信制高校や都立チャレンジスクールに転学された、高校生・既卒生

・高校入学後に不登校・ひきこもりを経験され、留年・退学を経て、高認試験受検・大学受験をお考えの高校中退生

にしおぎ学院では、安心感のあるリラックスした状態で勉強に取り組んでいただくため、「1部屋に生徒1名・1対1」の完全個別指導方式を採用しています。

にしおぎ学院の個別指導は、一般的な「1対2」や、衝立だけの仕切りによる「少人数方式の集団型個別指導」とは一線を画します。

にしおぎ学院は、不登校個別対応に万全を期すために、個室によるマンツーマン指導を行っています。

【不登校 個別指導】にしおぎ学院について

1年後のセンター試験、8・11月の高認試験に備えて

今年度のセンター試験は1月19・20日に実施されます。センター試験は目前に迫っていますので、今年度受験される皆さんは体調管理に十分お気をつけください。

来年度のセンター試験を受験予定の皆さんは、いよいよ1年後ということになります。少しずつ心の準備を整えて受験に備えていただいたいと思います。(なお、現行のセンター試験は来年度で終了する予定となっています。)

また、今年度高認試験の受検をお考えの方は8月高認試験まであと半年あまりとなります。

年が明けたばかりですが、新しい年はすでに始動しています。

これまで長い間、不登校・ひきこもりに陥っていた皆さんにとって、最初の一歩を踏み出すことはとても大変なことだと思います。

この新年を機に高認・大学受験をお考えの方は、是非とも気持ちを新たにして、ためらうことなく皆さんなりの一歩を踏み出してください!

にしおぎ学院は長期間の学習ブランクのある人たちのため、学習面とメンタル面の両面からサポートさせていただきます!

【不登校 個別指導】にしおぎ学院:高認・大学受験コース案内

★にしおぎ学院の「3つのS」について

新年のあたり、にしおぎ学院の指導方針である「3つのS」について触れさせていただきます。

①ストレスフリー

あとで詳しくご紹介させていただきますが、にしおぎ学院では個室による完全個別指導を行っています。にしおぎ学院では生徒ひとりひとりのパーソナルスペースの確保とプライバシーの尊重により、ストレスのない学習環境を目指しています。

②スローステップ

不登校・ひきこもりの生徒の多くは、激しい焦りと強い苛立ちを抱いていることが珍しくありません。長期間の学習ブランクを短期間で取り戻そうとするあまり、急発進して暴走し、極端な詰め込み方の勉強をして燃え尽きてしまうことが珍しくありません。こうしたことを防ぐため、にしおぎ学院では週2コマからの受講をお勧めしています。

③サスティナビリティ

一時的な感情の高揚によって勉強を始めても長続きはしません。継続することで、これまで培われてこなかったストレスに対する持久力を少しずつ身につけていくことが、不登校・ひきこもりの経験者には必要なことなのです。①ストレスフリーと②スローステップを前提とすることで、勉強に対するストレス耐性を徐々に強くしていくことで、学習習慣の持続可能性(サスティナビリティ)をじっくりと着実に確立していただきたいと願っています。

なお、「3つのS」の詳細につきましては、下記の不登校支援ブログにて掲載させていただきましたので、ご関心のある方はどうぞご参照ください。

不登校支援ブログ:にしおぎ学院の「3つのS」について

「1部屋に生徒1名・マンツーマン」の完全個別指導

にしおぎ学院では、不登校に陥っている中学生、不登校・ひきこもり経験のある通信制高校やチャレンジスクールの高校生、高校既卒生への個別対応に万全を期すことを指導スタンスにしています。

この指導スタンスを実現するために、にしおぎ学院では「1部屋に生徒1名」そして「生徒1名に講師1名」という徹底した完全個別指導を行っています。

不登校・ひきこもり経験のある生徒にとって大切なことは、パーソナルスペースとプライバシーであると考えます。そして安心した環境の中で、リラックスして授業を受けていただくこと第一に考えているのです。

にしおぎ学院の個別指導は、不登校・ひきこもり経験のある生徒の気持ちに配慮し、ひとりひとりのパーソナルスペースとプライバシーに配慮した、個室でのマンツーマン指導です。

不登校・ひきこもり経験のある人にとっては、人目を気にせずじっくりと勉強に取り組んでいただく学習環境が不可欠なのです。

【不登校からの学び直し】にしおぎ学院TOP

「朝起きられない」「昼間は外出できない」という人のために

にしおぎ学院では、起立性調節障害や睡眠障害などの理由で、「どうしても朝起きられない」「午前中は起き上がることすらできない」という不登校生のために、平日昼間の午後2時から授業を開講しています。

また不登校・ひきこもりの期間が長く、昼夜逆転した生活が常態化したため完全な夜型生活になってしまっている人や、昼間は外出したくないという人のため、夜8時~9時半の時間帯に夜間の授業を開講しています。

このように、にしおぎ学院は平日昼間の午後2時から夜9時半の時間帯に授業を開講していますので、受講時間帯につきましてはご入塾の折にお気軽にご相談ください。

ストレスフリーで無理なく安心して通塾していただき、リラックスしたストレスフリーの状態で勉強にじっくり取り組んでいただいたいというのが、にしおぎ学院の切なる願いです。

【不登校からの学び直し】にしおぎ学院について

近年の不登校・ひきこもりの現状は一般論では片付けられない

不登校やひきこもりに陥っている子どもたちは、周囲の大人たちの想像以上に、実にさまざまなことに悩み苦しんでいます。

周囲が予想もしないことに苦悩していることもあります。このため、ひとりひとりの声に耳を傾けることが大切なのです。子どもに接するときには、一般論や固定観念に当てはめることは避けることが必要です。

メディアで語られている「不登校・ひきこもり」に関する多くの言説は、あくまでも「一般論」として流通しているものに過ぎません。

そしてそれら「一般論」がすべての子どもに当てはまるわけではありません。

また、不登校・ひきこもりに陥っている子どもが、「勉強が嫌い」だから学校に行けなくなったとは必ずしもいえません。むしろ、「勉強したい」のに学校に行けなくなってしまったという子どもも実は少なくないのではないでしょうか。

不登校の子どもが「勉強嫌い」「勉強が苦手」であると決めつけてしまうこともまた、先入観であり、バイアスであるといえます。

【不登校 個別指導塾】にしおぎ学院:入塾までの流れ

一般論を抜きに子どもの個別の悩みに向き合う

子どもひとりひとり固有の、異なる悩みや苦しみを抱えており、そのことを理解し、先入観・バイアスなしに傾聴することが大切になってきます。

子どもたちは、各人の悩みごとをつのらせて、人(教師や同級生たち)に会うことや学校に行くことを次第に忌避するようになり、不登校やひきこもりへと発展していくのです。

子どもたちが不満を持ったり、不安を感じたりしているときには、周囲の大人たちが真摯に耳を貸し、子どもとの対話を繰り返して本人の悩みをじっくりと聞けば、かたくなになった心が次第にほぐれていきます。

大事なことは、大人たちが焦燥に駆られて子どもの悪いところを探したり、問いただしたり、そしてそれを無理に直そうとして、頭ごなしに説諭したり叱責したりしないことです。

先程来述べているように、一般論や先入観によって決めつけるのではなく、子どもの悩みをしっかりと理解して受け止め、一緒に考えることが求められます。

【不登校からの学び直し】にしおぎ学院TOPへ

【不登校】にしおぎ学院の無料教育相談について

不登校・ひきこもりの原因や背景、経緯や期間、そして現状などについては、生徒によって実にさまざまで、一言で不登校・ひきこもりといっても、年々多様化しています。

こうした近年における不登校・ひきこもりの多様化・深刻化に鑑み、にしおぎ学院では、入塾をご希望の方には個別の無料教育相談を必ず行うようにしています。

1時間程度のヒアリングを通して、おひとりおひとりの状況の正確な把握に努めるようにしています。

無料教育相談は完全予約制となっておりますので、必ず事前にお申込みお願い致します。

お申込みに際しましては、≪無料教育相談フォーム≫をご利用ください⇒≪無料教育相談フォーム≫はこちら

部活動も含めた学校生活、家庭内でのトラブル、クラスでの友人関係、学習の遅れ、進学・進路や将来への不安など、どんなことでもどうぞお気軽にご相談ください。

【不登校 個別指導塾】にしおぎ学院:入塾までの流れ

神奈川県や埼玉県からも生徒たちが通塾しています

にしおぎ学院には、東京都内のほか、神奈川県や埼玉県などさまざまな地域から多くの塾生たちが通塾しています。

東京都内(江東区・北区・新宿区・渋谷区・世田谷区・中野区・杉並区・板橋区・練馬区・武蔵野市・三鷹市・調布市・小金井市・小平市・西東京市・府中市・国分寺市・国立市・立川市・昭島市・羽村市・東村山市・東久留米市)のほか、神奈川県横浜市埼玉県川口市に在住の生徒たちも、ほとんどの生徒たちが休むことなく西荻窪まで通塾し、高校や大学への進学を目指して勉強に取り組んでいます。

【不登校・通信制高校からの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内

適応指導教室やフリースクールの中学生も通塾しています

にしおぎ学院には、適応指導教室やフリースクールの中学生たちも通塾しています。

にしおぎ学院に通う中学生たちの主な適応指導教室やフリースクールは次の通りです。

江東区(ブリッジスクール)、北区(ホップ・ステップ・ジャンプ教室)、板橋区(板橋フレンドセンター)、中野区(フリーステップルーム)、杉並区(さざんかステップアップ教室)、練馬区(トライ)、小平市(あゆみ教室)、立川市(たまがわ)、昭島市(もくせい適応指導教室)、羽村市(ハーモニースクールはむら)、東京シューレ(王子シューレ・新宿シューレ)、他

また、にしおぎ学院には上記のような適応指導教室やフリースクールにはまったく通わず、自宅で長期間ひきこもっていたという中学生も、高校への進学を目指して前向きな気持ちで通塾し、勉強に取り組んでいます。

これまでの中学3年生たちの主な進学実績は次の通りです。

都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)、都立荻窪高校、都立八王子拓真高校(一般枠・チャレンジ枠)、都立稔ヶ丘高校、都立世田谷泉高校、都立大江戸高校、私立国士舘高校定時制課程、他

※都立八王子拓真高校(チャレンジ枠)、都立稔ヶ丘高校、都立世田谷泉高校、都立大江戸高校は、チャレンジスクールです。

【不登校 個別相談】にしおぎ学院:無料教育相談フォーム

新中3生の生徒募集はセンター試験終了後に再開します

現中3生(H31年度高校受験生)の生徒募集は現在締め切らせていただいております。

現在、H31年度入試受験予定の中学3年生の生徒募集は行っておりませんので、何卒ご了承ください。

新中3生(現中2生)の生徒募集につきましては、大学入試センター試験(1月19・20日)終了後に再開する予定にしております。

なお新中3生(現中2生)を対象とした無料教育相談につきましては、生徒募集を再開するまでの期間も随時行っていますので、入塾をご希望の方は無料教育相談フォームでお申込みください。

◆【不登校 個別指導塾】にしおぎ学院:入塾までの流れ

1年後の高校受験を目指す人は早めの学び直しを始めましょう

不登校・ひきこもり期間の長い中学2年生で、1年後の新宿山吹高校定時制課程をお考えの人には、できるだけ早めに学習を始められることをお勧めいたします。

今年5月末には、都立高校入試の模擬試験が開始され、この時期の試験範囲は中2までの復習となっています。

学習進捗には個人差があるため一概にはいえませんが、もし早い時期に学び直しに着手し5月末までに中1~2英数の範囲がほぼ終了していれば、一般の中3生たちの学習進度に追いつきやすくなります。

今年の5月末までを目処に、そこから逆算した学習の開始を意識すれば、新宿山吹の入試には十分間に合います。

この新年を機に、来年度の高校受験を少しずつ意識されてみてはいかがでしょうか。

【不登校 個別指導塾】にしおぎ学院:入塾までの流れ

大宮や横浜の通信制高校の生徒も通塾しています

にしおぎ学院には、新宿山吹高校やチャレンジスクールを目指す中学生のほか、中学時代に長期間の不登校・ひきこもりを経験した高校生たちも多く通塾しています。

にしおぎ学院の高校生は、東京都内の定時制・通信制高校、チャレンジスクールの生徒たちが多数を占めています。

その一方で、大宮や横浜の通信制高校に在籍している高校生も、にしおぎ学院には通塾しています。

にしおぎ学院の塾生たちの主な在籍校は次の通りです。

【通信制高校】

都立砂川高校通信制課程、鹿島学園高校通信制課程、科学技術学園高校通信制課程、東海大望星高校通信制課程、立志舎高校通信制課程、駿台甲府高校通信制課程、聖パウロ学園高校通信制課程、NHK学園高校、日々輝学園高校、東京国際高校、大原学園高校、わせがく高校、東京文理学院高等部、星槎国際高校、八洲学園高校、ルネサンス高校、大智学園高校、クラーク記念国際高校、学芸館高校、あずさ第一高校、他

【定時制高校】

都立新宿山吹高校定時制課程(普通科・情報科)、都立荻窪高校、都立稔ヶ丘高校、私立国士舘高校定時制課程、他

【定時制・通信制高校からの学び直し】にしおぎ学院:大学受験コース案内

ゼロからの学び直しで中央、津田塾、日東駒専に合格!

にしおぎ学院の高校生たちの多くは、中学時代に長期間の不登校・ひきこもりを経て、定時制・通信制高校やチャレンジスクールに進学しています。

こうした高校生たちは、中学基礎をゼロからじっくりと学び直して、さまざまな大学にセンター試験利用や一般入試での実力合格を果たしています。

これまでの主な合格実績は次の通りです。

中央大学、津田塾大学、國學院大学、日東駒専、武蔵野大学、白百合女子大学、東京経済大学、大正大学、二松学舎大学、帝京大学、私立薬科大・薬学部、他

現在も、国立大学理系学部や私立薬科大・薬学部をはじめ、G-MARCHや成蹊・成城・武蔵、日東駒専などを目指して、多くの高校生たちが前向きな気持ちで日々勉強に取り組んでいます。

【定時制・通信制高校からの大学進学】にしおぎ学院:大学受験コース案内

今年、高卒程度認定試験の受検をお考えの皆さんへ

にしおぎ学院では、中学時代に長期間の不登校・ひきこもりのため高校進学への機会を逸してしまった中卒生、高校進学後に不登校・ひきこもりに陥り、留年・中退を余儀なくされた高校中退生の人たちで、将来的に大学進学をお考えの方々を対象に、高卒程度認定試験の対策も行っています。

なお高認試験の試験科目等の詳細につきましては、実施母体である文部科学省HPにて必ずご確認ください。

文部科学省HP:高卒程度認定試験【試験科目・合格要件・出題範囲】

【高卒程度認定試験対策:開講科目】

外国語:英語(高1~英検準2級レベル)

数学:数学Ⅰ 

国語:国語総合(現代文・古文・漢文)

地歴:世界史A・B

公民:現代社会、倫理・政治経済

理科:生物基礎、物理基礎、化学基礎

※地理A・B、日本史A・B、地学基礎は開講しておりません。

※将来的に大学入試をお考えの方は、世界史B、倫理・政治経済を選択されることをお勧めします。

【不登校 高認】にしおぎ学院:高認・大学受験コース案内

 

 

 

 

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